大会情報
  

当協会では安全面、競技時間計測の正確性、環境保全面への配慮をはじめ、表彰や結果が適宜提供されているかどうか、エントリ制限が守られているかを調査し、適正と判断した競技大会のみ承認を行っております。

 
 

トレイル・ランニング大会の認定基準について
(指導要網と承認基準)

日本トレイルランニング協会
 
協会が大会や競技大会に認定基準を設けると言うことはどんな意味があるか? トレイルランニングの普及と啓発活動の一部ですが、その大会(競技会)が協会の承認基準・指導要網をクリアしているかどうかが問題となります。その大会(競技会)が安全かどうか? 正確に計測されているかどうか? 表彰や結果が適宜提供されているかどうか? エントリ制限が守られているかどうか?環境保全の面に配慮されているかどうか? 申込書や募集パンフレットに必要事項の詳細が掲載されているかどうか?など楽しく安全に走るための下地ができているかどうか?が調査対象としてチェックされます。
協会の認定基準でどんな恩恵があるか?
協会のホームページで以下の10項目の結果を調査したすべての大会(競技会)について公開します。参加者はホームページで承認基準が守られた大会かどうかを確認して、どの大会に参加するかの判断材料を得ることができます。
 
1) Safety 安全 協会の監視ランナーが用意され、その大会はスタート地点でコース途中の救護基地やチェックポイント等と蜜に連絡が取れるかどうか? そこには医療救護体制はあるかどうか?等を調査します。
2) Course コース
 
そのコースは特にでこぼこが激しいとか特殊な地形とかが資料に正確に表示され指摘されているかどうか? コースマップは公開されているかどうか? スタート地点にいるランナー達がどのような標識がコース上に表示されているか、その表示等が環境にやさしいものによるかどうかを理解しているかどうか?等を調査します。
3) Terrain 競技区域の地形 トレイル・ランのコースは少なくとも75%以上の無舗装の道を使用しなければなりません。また登り専用ルートの場合にはスタートとゴールの間に少なくとも平均標高で9%以上の明確な高低差があり、連続した下り区間が全コースの20%未満である事など条件を満たしているかどうか?調査します。
4) Results 計測結果 計測結果は手動であろうがコンピュータを使おうがICチップを使おうが、正確で手際よく適宜提供されているかどうか?を調査します。
5) Awards 表彰 表彰は何を公に知らしむべきかの表れです。表彰は様々な程度や形態があり、これは競技主催団体の裁量の範囲ですが、どうだったか? を調査します。
6) Logistics 手配 その大会では土地・道路に関する公共・個人の使用許認可や保険などの手配がされているかどうか?調査します。
7) Entry Limits 制限事項
 
もし競技制限がセットされていれば、その制限の理由は何か、安全、環境障害、コース手配、時には実行委員会によるものか? 許可当局に課せられているものかどうか? 調査します。
8) Entry Brochure 募集パンフ 大会に先立って募集広告をしますがいくつかのタイプがあり、競技実行委員会の判断によりパンフのスタイルやタイプが変化しますが違法性がないかどうか? 調査します。
9) Delivery 配送
 
競技では競技参加者との約束にそって発送しなければなりません。例えば、告知してある救護基地のある場所、ない場所の明確化、しかし競技参加者は競技は「自助努力」が前提であることなどを含め配送が明確に行われているかどうか?調査します。
10) Environment Awareness 環境配慮 大会は環境にやさしくなくてはなりません。たとえば、地域に必要な生活道を造らないで自然を破壊して競技のために勝手に近道を造ったりしていないかどうか? 等も含め調査します。
 
2013年承認大会(Trail Running Race)一覧
    ※大会イベント名をクリックすると詳細を表示します。
下記予定は2013年8月30日現在です。
12月
Date Qualify Event Name/Fee Place & Distance Sponsored
Dec/07

Over18

Fureainomichi TrailRun/¥6000
( Entry/Click here)

Takao~KazumaHotSpring
42.2km

NPO-OUTDOOR